創立30周年を迎えるガンバ大阪の魅力をお届けします

ふじゆー

2021年、チーム創立30周年を迎えたガンバ大阪、1993年のJリーグ発足時から加盟しているチームであるオリジナル10のひとつのクラブとしてJリーグ人気を支えてきたその魅力について今回は紹介していきたいと思います。

 

ガンバ大阪の創立

ガンバ大阪は1980年、松下電器産業サッカー部として設立されました。

1993年のJリーグ発足と同時に現在のガンバ大阪へ移行していきましたが、その前までは大阪を拠点とするのではなく、奈良県に拠点を置き、奈良県のリーグからスタートし、その後大阪府の枚方市を経由して現在の大阪府吹田市に拠点を移しました。

 

ガンバ大阪のホームスタジアム

Jリーグ発足から2015年までは万博記念競技場をホームスタジアムとしてきたガンバ大阪ですが、スタジアムの老朽化や国際サッカー連盟(FIFA)のワールドカップ規約の条件に満たしていないとのことから2016年から2021年現在までパナソニックスタジアム吹田にホームスタジアムを移転しました。

このパナソニックスタジアム吹田ですが、建設費約140億円と安価ながらもヨーロッパのスタジアムさながらのスタジアムを設計されていて、この約140億円の建設費ですが140億円のうち約105億円は地元の企業やサポーターからの寄付金から賄われているというサポーター、地元企業のガンバ愛が溢れているスタジアムです。

 

これまでの主な獲得タイトル

1993年から2021年現在までガンバ大阪はJ1優勝2回(2005年・2014年)、ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)優勝2回(2007年・2014年)準優勝3回(2005年・2015年・2016年)、天皇杯優勝4回(2008年・2009年・2014年・2015年)準優勝3回(2006年・2012年・2020年)、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)優勝1回(2008年)等、主要タイトルだけですがこれだけものタイトルを獲得してきました。これはJリーグのクラブ史上2番目に多い回数となっています。(1位は鹿島アントラーズ)

この中でも2014年はJ2から昇格してきて即3冠(J1タイトル・ナビスコカップ・天皇杯)を達成したのが私自身応援してきた中でも衝撃的でした。

 

ここからは個人的にガンバ大阪の魅力に感じているところを紹介します。

 

海外のスタジアムを彷彿させるスタジアム

ホームスタジアムのパナソニックスタジアム吹田ですが、2016年のJ1リーグ開幕を期に使用を開始しましたが、スタジアムの臨場感、スタンドから選手までの距離、そしてサポーターの声援が他のクラブと比較して魅力的だと感じます。

 

そのパナソニックスタジアム吹田ですが、魅力的なのは試合が行われるピッチやスタンドだけではありません。

これはホームチームのロッカールームです。

試合開始前やハーフタイム時にミーティングが行われる場所なのですが、形が円を描くようにデザインされています。これは監督、コーチ、選手が対面になるため、声が伝わりやすくなるよう設計されているそうなのですが、一般的なロッカールームに比べるとダークブラウンの木材を使われていて非常に落ち着きのある雰囲気が出ていますね。

 

スタジアムの臨場感

先程もお伝えしましたが臨場感がすごいです。

2020年から2021年現在はコロナウイルス感染症のため、声援やサポーターが歌うチャントなどが制限されていますが、制限される前まではスタジアムの一体感が半端ではありませんでした。

またガンバ大阪の攻撃でシュート等惜しい場面には「あ〜」ため息ではなく「ウー」と発してほしいと2018年に当時在籍中で現在ジュビロ磐田に期限付き移籍中の遠藤保仁選手から提案されたのですが、これが最近では根付いていて海外サッカースタジアムさながらの迫力があります。現在ではその声も聞くことができないですが、制限が解除された際には是非聞いてみてほしいです。

 

筆者のおすすめ選手

ガンバ大阪はジュニアユース、ユース出身の選手が他のクラブと比べて比較的多いクラブだと思います。

その中でも筆者自身が2021年シーズンのおすすめ選手をご紹介したいと思います。

 

井手口陽介

井手口選手は現在24歳のガンバ大阪ユース出身の選手です。

2014年にガンバ大阪のトップチームデビューを果たすと2016年の後半には主力選手に成長しJ1初ゴールも記録し、このシーズンの優秀だった若手選手に贈られるJリーグヤングプレイヤー賞、ルヴァンカップで活躍した若手選手に贈られるニューヒーロー賞を受賞。

 

そして2018年に海外移籍をするも相次ぐケガに悩まされ、2019年約1年半ぶりにガンバ大阪に復帰し2020年では2018年に海外移籍した頃の輝きを取り戻し、今ではチームに欠かすことのできない選手になりました。

 

2021年シーズンも活躍に期待したいです。

 

昌子源選手

昌子選手は現在28歳のガンバ大阪ジュニアユースの選手です。

ジュニアユース時代にケガをしてしまった影響で試合に出られなくなり、ジュニアユースを退団し、鳥取県の米子北高校に進学。もともとはフォワードの選手だった昌子選手ですが、高校の監督にセンターバックへコンバートされたことにより才能が開花し、2011年に鹿島アントラーズに入団します。

 

2014年には全試合出場を果たし、Jリーグ優秀賞を受賞すると、2016年にはJリーグ優勝、2018年にはACL優勝の立役者として活躍しました。

また2018年のロシアワールドカップではセンターバックとしてJリーガー唯一のスターティングメンバーを勝ち取りベスト16入りに貢献。

その冬に海外移籍をするも2019年に度重なるケガの影響で試合に出られない状況が続き、2020年、ジュニアユース以来となるガンバ大阪に移籍をします。

 

2020年加入当初はケガの影響で出場がありませんでしたが、後半戦以降復帰を果たし18試合に出場するもケガが癒えず、2021年シーズンが万全に戦えるよう、2020年の終わりには古傷である足首の手術をしました。

もともとは日本を代表とするセンターバックで2020年も全盛期ほどではないかもしれないですが、それでも頼りになる守備を見せてくれていたので、2021年は全盛期の活躍を取り戻してほしいです。

 

山本悠樹選手

山本選手は現在23歳の関西学院大学出身の選手です。

2018年、当時大学3年生であった山本選手は天皇杯2回戦でガンバ大阪と対戦し2-1でガンバ大阪に勝利しました。

大学時代の活躍が認められ、2019年にJリーグ特別指定選手としてガンバ大阪に加入が内定し、2020年ガンバ大阪に入団します。

 

2020年の前半戦まではベンチ入りはするものの出場機会がない試合や途中出場するものの終盤10分も満たない時間での出場でしたが、2020年後半戦以降はレギュラーの座をつかみ取りフル出場する試合が増えました。

1年目のシーズンは27試合の出場でしたが、後半戦以降の試合ではフリーキックやコーナーキックなどを任されることも多く、現在ジュビロ磐田に期限付き移籍中の遠藤保仁選手の後継者になり得る選手です。

 

2021年シーズンもさらなる成長が見込まれる選手です。

 

最後に

ここまでガンバ大阪の経歴や魅力について執筆してきましたが、この記事を読んでガンバ大阪を知って頂き、ガンバ大阪、そしてサッカーに興味を持って頂けたら幸いです。

是非コロナウイルス感染症が収束を迎えたらスタジアムで声を出して観戦してみて下さい。

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ふじゆー

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