アジアの楽園!インドネシアバリ島が最高の旅行先である理由!

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■はじめに

東南アジアに位置するインドネシアのバリ島。日本でもリゾート地として人気旅行先になっていますが、まだまだその魅力を知らない人は多いはずです。

私は20歳の時に初めてバリ島へ旅行で訪れ、その数々の魅力に完全に虜になりました。それからというもの長期休みが取れる度に訪問しています。バリ島の魅力は底なしで、訪れる度に人気スポットがアップデートされており、新しい発見があります。何度リピートしても本当に飽きませんし、まだまだ行きたいところが尽きません。

2020年からは新型コロナウイルス感染拡大のため海外渡航が難しくなり、行ける状況ではありませんが、解禁された時の旅行先候補においていただけると嬉しく、魅力をお伝えさせていただきます。

 

■バリ島の魅力について ※これでもまだまだ一部にすぎません!

魅力その① なんといっても現地の人の人柄

バリの現地の人はとってもフレンドリー。ホテルの方やお店の店員さん、タクシーの運転手さんなど、言葉の壁があっても必ず笑顔で話しかけてくれます。現地の人は観光客慣れしているので、流暢でなくても多少の英語が出来ればコミュニケーションが取れます。仲良くなってオススメのご飯屋さんやスポットを教えてもらうとより豊かな旅になります。

また、道に迷っていたり、何かに困っていたりすると必死に助けてくれます。これはバリの国民性のようで良くも悪くも困っているひとを助けずにはいられない面倒見の良い性格だそう。基本的にポジティブでなんとかなる精神ですので焦っている気持ちを和らげてくれます。

ベースが観光業で成り立っている島なので、どこへ行ってもウェルカムモードなのも、旅行しやすいポイントです。

しかし、繁華街において日本語で話しかけてくる現地人には要注意。観光客相手に詐欺やスリを働きかけようとする人もいるので、気軽についていかないようにしましょう。

 

魅力その② あちらこちらにビーチがある!少し足を延ばせばきれいな海も

バリ島には本当にいたるところにビーチエリアがあります。各々の特色がありますので目的に合わせて訪れましょう。

 

◆ビーチで過ごすならクタビーチ

バリ島にはクタ・スミニャック・チャングー・ヌサドゥアとたくさんのビーチエリアがあります。

中でも代表的なのがクタビーチ。繁華街から歩いてすぐの場所にあり、数キロに及ぶ海岸線が続き“見渡す限り海”という風景にサーファーの姿が印象的です。

ビーチでの過ごし方は人それぞれ自由。お酒を飲んだり、寝そべって日焼けをしたり、読書をしたりと何時間でも過ごせてしまう雰囲気。

夕暮れ時にはうっとりするようなきれいなサンセットが見られます。何度見てもため息の出るほど美しい景色で、滞在中は毎日夕刻になると必ず見に来て癒されます。

 

◆海にはいるなら、サウスクタのパンダワビーチ

海に入って楽しむなら、ダントツおすすめなのがサウスクタに位置するパンダワビーチ。繁華街から車で40分ほどの場所に位置し、バリ島本島にここまで綺麗な海があるのか!と驚くほどのエメラルドグリーンの海が広がっています。

人が本当にとても少なく、ゆっくりと楽しめる穴場スポット。ついつい時間を忘れて海に入ってしまうので、荷物は最低限に抑えること、貴重品は持ってこないことをおすすめします。

行く方法としてはカーチャーターか、タクシーやウーバーなどを活用する方法がありますが、繁華街から離れており帰りの車を捕まえられない可能性が高いので、カーチャーターがベターです。

 

魅力その③ 内陸地には海以外の自然がたくさん

バリ島と言えばビーチ!海!という印象が強いと思いますが、実は内陸地の緑の自然もとても魅力的なのです。今回は2か所紹介します。

 

◆王道観光スポット「ウブド」

ビーチエリアのクタから1時間半程で行ける緑が美しい山地。最近ではインスタ映えスポットとして日本でもかなり有名です。

見渡す限り一面緑の大自然の中で、ゆったりとした時間を過ごすことでかなり癒されます。広大な棚田が見渡せるテラス席でお茶をしたり、ヨガをしたりと都会の喧騒に疲れた体をリセットするのにも最適です。

棚田エリアから少し移動すると可愛い猿がたくさん住むモンキーフォレストや、ウブド王宮があり、付近の通りではお土産探しも楽しめます。

 

◆知る人ぞ知る穴場絶景スポット「ヒドゥンキャニオン」

こちらは日本人観光客にはまだあまり知られていない絶景アクティビティスポット。侵食された岩々が並び、その間の渓谷を巡っていく一種のアクティビティです。

入口でガイドさんが待ち構えており入場料(3年前で1000円弱でした)を払うと案内してくれるシステム。結構ハードで足を滑らすと川に落ちることもありますが、ガイドさんがかなりサポートしてくれるので安心。

アクティビティ体験も、絶景も、インスタ映えも楽しめるおすすめスポットです。日本ではあまり知られておらず、ガイドブック等にも記載のないところですので超穴場です。私は現地で仲良くなったヨーロッパからの観光客に教えてもらいました。

 

魅力その④ おいしすぎるローカルフード

忘れてはならないのが食です。バリ島のローカルフードと言えば、ナシゴレンとミーゴレン。「ナシ」はご飯、「ミー」は麺、「ゴレン」は炒めという意味ですので、焼飯・焼きそばといったところです。

味付けは少しニンニクの効いた香ばしい油とソースに、とうがらし系の辛さがオンされています。具はたっぷりの野菜に鶏肉やシーフードが入っており、トッピングにえびせんが1~2枚のっていることが多いです。

ホテルの朝食や観光地のレストランのメニューには基本的にありますので1回は挑戦してみてください。旅行中は活発に動きますので、疲れた体に濃い味付けが本当においしくて虜になります。特に私はミーゴレン中毒でした。

 

現在はコロナウイルス感染拡大のためバリ島には行けませんが、ネット通販やカルディなどで購入できる『インドミー ミーゴレン インスタント』であれば自宅で簡単にバリ島ミーゴレンが楽しめます。野菜や鶏肉を入れて、目玉焼きをトッピングすると現地の味を味わうことが出来ます。是非試してみてください。

 

魅力その⑤ 自然だけじゃない!おしゃれスポットや遊べる場所がたくさん!

バリ島と言えば自然がいっぱいで、あまり開発されていないイメージがあるかもしれませんが、カフェやビーチクラブなど、おしゃれなスポットがたくさんあります。毎年バリ島を訪れるたびに新しい施設や話題のスポットがどんどん増えていくので全く飽きません。紹介しきれない程たくさんのスポットがあるのですが、定番をご紹介します。

 

◆ビーチクラブでおしゃれなチルタイムを満喫

バリ島には数多くのビーチクラブが存在します。

ビーチクラブとは、ビーチ沿いにある、プールやバー、レストランが併設されたラグジュアリー施設のことをさします。プールサイドでドリンクやフードを楽しみながら最高にくつろぐことが出来ます。場所によっては、クラブのように音楽がかかっているパーティー空間の場合もありますので好みに合わせて選びましょう。

利用料金については、入場料ではなく、ミニマム○○円以上のドリンクやフードのオーダーが求められていることが多いです。席のランクによって価格が異なるのですが、物価が安いバリではこのミニマムチャージも高くないのでご安心を。

価格帯のご参考までに、ビーチエリアのスミニャック地区にあるラグジュアリーホテル「W Bali」敷地内の「Woobar Bali」では、4人6000円程で1日中、屋根付きの大きなデイベットが借りられました。※3年前の情報になりますので価格帯の参考程度に捉えていただけますと幸いです。

こちらは目の前には広大なビーチがあり美しい景色が一望できる場所で、ゆったりとプールに入ることができ、最高のチルタイムでした。

 

◆ナイトスポットも充実!夜まで楽しめます

バリ島の旅は日中大自然の中で遊んで終わりではありません。夜になると開放的な空間でお酒や音楽を楽しめるお店がたくさんあります。

クタ・レギャン地区にはナイトクラブ通りのようなものがあり、深夜まで多くの観光客でにぎわっています。スリ等の被害もありますので気を付ける必要がございますが、せっかく来たからには夜まで楽しむことをおすすめします。

日本のガイドブックにも掲載されている王道中の王道「SKY GARDEN」はフロアごとに異なるジャンルの音楽が流れています。特に屋上はルーフトップバーになっており、ガンガンEDMというよりは、誰もが知っている流行りの洋楽を楽しむことができるのでおすすめです。

さらにこちらは、17時~21時までのディナータイムは食べ飲み放題を、1000円程で提供しております。ビュッフェ形式のBBQメニューやデザートが食べられる他、ドリンクもビールからカクテルまで幅広いラインナップがありますので、最強のコスパです。21時以降は徐々にクラブの雰囲気がでてきますので、そのまま深夜までエンジョイできちゃいます。

 

魅力その⑥ 気軽に行ける離島がとにかく素敵

バリ島からスピードボートで行ける離島には、さらに美しい大自然が広がっています。日帰りでマリンアクティビティツアーをして終わりという人が多いですが、日数が許すようであれば是非上陸して1泊してほしいです。島で過ごす時間は1分1秒を忘れたくない程、言葉では言い表せない感動があります。

 

◆レンボンガン島

レンボンガン島はバリ島サヌールからスピードボートで約45分の距離に位置する、サンゴ礁とマングローブが美しい自然たっぷりの離島です。シュノーケリングやダイビングといったマリンスポーツのスポットとしても有名。

上陸すると島自体はとても小さく、主な移動手段はバイク(原付レベル)もしくは馬車になりますので車は通っていません。その独特の雰囲気も魅力の一つです。お店などもあまりありませんので、夕方頃から静かになり、スローな時間が流れます。

宿泊場所はビーチから上に登っていく崖などにあることが多いので、ホテルのインフィニティプールからは一面の海が見下ろせる絶景もあることもしばしば。この価格でこのクオリティのホテル?といったように5000円/泊あれば、大満足のホテルに宿泊できますので学生さんにもおすすめです。

 

◆ギリ島

ギリ島はバリ島東部のパダンバイからスピードボートで約1時間半の距離に位置する、「ギリ・トラワンガン」「ギリ・メノ」「ギリ・アイル」という3つの島のことを指します。今回は中でも1番大きく、比較的観光客も多い「ギリ・トラワンガン」をご紹介します。

1番大きいと言っても、実は1時間あれば自転車で一周できてしまうような、とっても小さな島です。排気ガスが出る乗り物が禁止されているため、移動手段は馬車、徒歩、自転車の3択のみ。これまたスローな空間を演出する要素となっており、癒されます。

おすすめは自転車で巡りながら各ポイントで気の向くままに寄り道することです。あまりにも海がきれいですので、ビーチから泳げる場所でウミガメと会えるタートルポイントもあります。

夕刻になると島の西側へ向かい、サンセットに備えましょう。綺麗な夕日、広い海に加え、馬が水遊びをしている特有の風景に癒されます。宿泊しない場合は滞在時間が3時間程と短く、サンセットまで過ごせませんので、やはり宿泊することをおすすめします。

 

どちらの島に関しても、行き方としては3つ。①ツアーに参加する、②現地のガイドにアレンジしてもらう、③自力でスピードボートを予約して行く方法があります。①ツアーに参加するのは高いケースがありますし、③自力で行くのは結構ハードルが高い且つ、価格も大きくは変わりませんので、②現地のガイドにアレンジしてもらうがベターです。

 

■最後に

かつては全世界から訪れる観光客でにぎわっていたバリ島ですが、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、今では経済もかなり厳しいことが懸念されます。一刻も早く世界的な感染が収束し、再びバリ島に活気が戻ることを心から祈りこの記事を作成させていただきました。

今回の記事ではバリ島の魅力を列挙しましたが、訪れると感じられるバリ島特有の空気感がありますので、この記事をきっかけに、行ってみたい!と興味を持っていただけたなら嬉しいです。

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