お店で即試せるサイゼリヤのアレンジメニュー!

kagiya takashi

みんな大好きサイゼリヤ! グランドメニューに載っている数多くの料理が我々の心と胃袋を満たしてくれるのは間違いないが、たまには少しアレンジして食べてみようかな・・みたいな、ちょっとした遊び心をきかせたいときもあるだろう。

そんな普通のサイゼに満足できなくなってしまったあなたに向けて、僕が実際に体験したサイゼリヤのアレンジメニューについてご紹介していきたい。どれも店内でできるものばかりなので、是非みなさんにも新たな楽しみを発見してほしい。

 

ほうれん草のグラタン + ハンバーグの付け合わせ

グラタンの中にはほうれん草とパンチェッタ。これだけでも申し分ないのだが、そこにハンバーグメニューの付け合わせのポテトとコーンをぶち込んだらどうなるだろうか。ほうれん草 + パンチェッタ + ポテト + コーンの夢の共演。あえて名付けるならサイゼリヤグラタンDX(デラックス)といったところだろうか。

このアレンジについてはたまたま隣の席のお客さんがやっていたので、僕も真似してやってみたのが始まり。通常メニューの"ほうれん草のグラタン"にほくほくのポテトと甘みのあるコーンが加わることで、味のバリエーションが広がり最後までおいしくいただけるグラタンへと進化する。

ちなみにポテトとコーンについてはハンバーグの付け合わせではなくとも、リブステーキやチキン(若鳥)でも一緒なので好きな鉄板肉料理をオーダーすれば問題ない。

 

ミニフィセル + 熟成ミラノサラミ

これはグランドメニューでも記載されているぐらいだから、サイゼリヤ公式のアレンジレシピになるが、本当においしいので是非とも皆さんも試してほしい。

まずはミニフィセルにナイフで切れ目をいれて、そこに適量のサラミと"熟成ミラノサラミ"に付いているルーコラの葉をサンドするだけ。想像するだけでよだれが垂れてきそうなのだが、ミニフィセルにサラミの肉々しい味がめちゃくちゃ合うんですよ! それにルーコラの葉の独特な香りがアクセントととして加わることで、ただの無骨なサラミサンドから流行りのデリで販売されているようなおしゃれサンドへと昇華するのだ。

サラミじゃなくてプロシュート(生ハム)でもいいと思う。ミニフィセルとプロシュートの塩加減がとてもよく合うことは言うまでもないだろう。

昼食をがっつりではなく軽く済ませたいときや、ワインのお供としてもおすすめ。

 

ペペロンチーノ + 野菜ペースト

これはユニークなニュースを提供してくれることで有名な「ロケットニュース24」さんにて紹介されていたアレンジレシピ。一部のサイゼリヤフリークの間では結構な話題になっていたので、ご存じの方も多いのではないだろうか。

かく言うサイゼマニアの僕もスルーするわけにはいかず、実際に試してみた。アレンジ内容としては、ペペロンチーノに野菜ペースト(税込み100円)をトッピングして、よくかき混ぜて食すというもの。

野菜ペーストとは"ディアボロ風ハンバーグ"でも使用されているディアボロ風ソースと同じもので、このソースが好きな人は絶対にハマるはず。野菜ペースト自体が玉ねぎとニンニクの風味漂うパンチの強いソースなのだが、ペペロンチーノのニンニク、唐辛子、オリーブオイルと一緒になることで、双方がお互いの味を引き立てあいつつ、ペペロンチーノのうまさを倍増してくれる。

ロケットニュース24で実際に紹介している記事のリンクも載せておこう。
【裏メニュー】サイゼリヤの「ディアボラ風スパゲティ」が神ウマ! サイゼでこんなウマいもん食ったことねえ!!

ちなみにサイゼリアのグランドメニュー内でも、ペペロンチーノから唐辛子を抜いた"アーリオ・オーリオ"に、さまざまな食材を組み合わせてアレンジレシピを楽しもうと案内がある。メニュー内では"ミル挽きブラックペッパー"や"柔らか青豆の温サラダ"とのトッピングを推奨しているが、その他にも"ほうれん草のソテー"や"キャベツとアンチョビのソテー"などの料理とも合うはずだ。

ペペロンチーノ(アーリオ・オーリオ)は味付けがシンプルな分、アレンジという遊びをきかせやすい、とっても懐の深い料理なのだ。

 

フレッシュチーズとトマトのサラダ + オリーブオイル or 塩

これも昔にどっかのサイトで見たような記憶だが、なかなかいけるアレンジレシピなのであらためて紹介させてほしい。

まず! ひとつだけ気をつけてほしいのは"フレッシュチーズとトマトのサラダ"をオーダーする際に「ドレッシング抜きで」と言うこと。そうすれば単純にフレッシュチーズ・カットトマト・ルーコラの葉だけで提供されるので、これがアレンジレシピの土台となる。

そこに無料で利用できる塩又はオリーブオイルをかけて食べてみてほしい。水牛のミルク100%のフレッシュチーズの味をより強く楽しめるはず。サイゼリヤでは低価格ながらも、企業努力によって質の高い素材を使用しているからこそできるアレンジである。

 

エスカルゴのオーブン焼き + プチフォッカ

このアレンジの肝となるのはエスカルゴ本体ではなくてそのソース。エスカルゴだけを食した後、ソースを残したまま帰宅してしまう人も大勢いるが、めちゃくちゃもったいないことをしているんだと自覚した方がいい。エスカルゴのおいしさもさることながら、ガーリックバター風味のソースは絶品なのだ。

プチフォッカを頼んで、残ったソースにつけて食べてほしい。めちゃくちゃにおいしいから。個人的には標準メニューの"ガーリックトースト"も大好きなのだが、このエスカルゴソース + プチフォッカの組み合わせの方が度を越えて好きだ。

 

サラダのドレッシング変更

サイゼリヤのドレッシングは「ベジドレッシング」と「サイゼリヤドレッシング」の二種類あり、個々のサラダに合わせたドレッシングがかけられて提供されている。ただ知らない人もいるだろうが、このドレッシングは店員さんにお願いすれば変更してもらえるのだ。

たとえば定番の"小エビのサラダ"は通常サイゼリヤドレッシングがかかっているのだが、ベジドレッシングに変更してもらうなど。いつものサラダに食べ飽きてきたら、ドレッシングを変更してみるとまた違った味わいとなって面白い。

 

サイゼリヤは全メニュー制覇して終わりではない。アレンジメニューを考えるという無限大の遊びができる、我々の好奇心を刺激してくれるレストランでもあるのだ。

メニュー + メニューでもいいし、塩・オリーブオイル・オリジナルホットソース・唐辛子フレークなどの無料で使える調味料に加え、最近では"やみつきスパイス"、"フルーツソース"、"ガルムソース"、"野菜ペースト"など有料ではあるがアレンジレシピを考案するのに使えそうな調味料も数多くある。

自分だけのオリジナルメニューを考案しながら、サイゼリアライフを楽しんでもらいたい。

いいね!!

この"好き"を書いてる人

kagiya takashi

この"好き語り"を作っている人です。
ソフトウェアが好きです。でも椎名林檎の方がもっと好きです。

Twitter WEBサイト

SNSでみんなに魅力を伝えよう!