愛する浅田真央様!ひたすら真央ちゃんを愛でる人生なのだった・・・

m.m

片田舎に住み、子育てをし、自営の仕事に励んでいた私はある日突然浅田真央さんにハマり、以降ひたすら一途に愛で続けている。

当時真央ちゃんはまだ高校3年生の18歳だった。現在は30歳におなりなので12年間見守ってきたということになる。

飽き性の私が脇目も降らずこんなにもひたすらに一人の人を追っかけているとは我ながら驚きだ。しかし理由は他ならない。真央ちゃんがあまりにも素敵で魅力的で話題を振りまき続けてくれたからだ。この間本当に楽しかった。私と真央ちゃんの12年間の日々を綴りたい。

 

真央ちゃんとの出会い。それはまるで稲妻が駆け巡るがごとく!

それは忘れもしない2008年の師走。

テレビでフィギュアスケートの試合を中継しているから子供たちと見てみようかということになった。何となく面白いかもという程度の期待でチャンネルを合わせた。

その頃には既にフィギュアの若きスターであった真央ちゃんだが私は活躍しているスポーツ選手という知識くらいで実際に演技しているところは見たことがなかった。

なのでライブでやっていたその試合が何の大会かもよく分からないし、皆さん氷の上であんなに滑ってすごいねえという素朴な感想で選手たちの華麗な演技を見始めた。

後に知ったがその試合はNHK杯というグランプリシリーズの国際大会で6戦ある大会の最終戦でそこでファイナル進出が決定するという大事な一戦だった。

当時から日本は大変なフィギュア人気で東京代々木の大きな体育館は満員の大盛況の様。NHK総合のゴールデンタイムに生中継なのだからものすごい注目の試合らしかった。

遅まきながらその時に私は初めて真央ちゃんが演技する姿を見たのだった。この時がまさに恋に落ちる瞬間だ。

その演技はフリースケーティングの「仮面舞踏会」だった(前日のショートプログラムは見ていない笑)

演技前真央ちゃんが定位置についてポーズを取ると、それまでの大熱狂の会場中が水を打ったように静まりかえり緊張感がマックスに。ものすごい注目度と期待感がテレビの画面越しにも伝わってきて私もつられてドキドキしてきて何だかわからないけど今からどえらいことが起きそうという予感がした。

その4分間!私は息をするのも忘れて見た。びっくりして興奮して涙が出て体中に稲妻が駆け巡った。あっけにとられたというのが正しいのか。

美しさと気高さともの凄い難しいことをやっているんだろうなという超絶技巧の繰り出し感。眩いオーラ。本人的にも満足いく演技だったのだろう終えた直後のはじける笑顔。その愛らしさ。インタビューでは演技中の凛々しい雰囲気とはガラリと変わって天然とも思われる受け答え。

どれもこれもに私のハートは射抜かれ、愛されるために生まれてきたとしか思えないこのスターの存在感にひれ伏した。その後のファン街道ばく進の始まりである。

 

パソコンの上達は真央ちゃんとともに!

2008年当時私はまだ30代だったが、年齢的に当然デジタルネイティブではなく自宅にはネットが引かれパソコンはあったものの、それは必要な時に調べ物や買い物をするための単なる通信手段だった。しかしNHK杯で真央ちゃんに落ちたその翌日からパソコンは私にとって真央ちゃんのことをウォッチングするための必要不可欠なマシンとなった。

家事や仕事の合間を見つけては情報をあさり、ファンブログにコメントしファンコミュニティに参加し、youtubeやニコニコ動画で動画を見まくり真央熱を高めていった。

パソコンやネットにおっかなびっくり触れていた自分は過去のものとなり、どんどんパソコンに慣れ親しみ私の友となっていったのである。ツイッターに登録したのは2010年だからオバサンとしては割と早いほうではないだろうか?インスタグラムも真央ちゃんが投稿を始めた瞬間に私もアカウントを取得した。

海外である試合は時差の関係で日本時間だと真夜中や早朝に開催されている。しかし当時日本のテレビ局では何時間も前に終わった試合を今やっているかのように半日後や翌日に放送していた。フィギュアスケートの番組は視聴率が取れるからゴールデンタイムに放送するというのはテレビ局の当然の判断なのだろうが、ネット上で試合結果を既に知っているのだから面白くないことこの上ない。

そんな事実もネットの功罪で知り得てしまい、私はファン同士の情報交換で海外の試合をパソコンでライブで見ることが出来るという情報をゲットし実行した。

通信が遅かったり課金が必要だったりでなかなかの困難だったが、万難を排して夜中や早朝に起きだしライブで真央ちゃんの演技を何語か分からない実況解説で見たものだった。

海外の真央ファンともネット上で仲良しになり、やり取りしたりで心通うお付き合いも出来た。
パソコンの普及、ネットだから為せる技、すごい時代になったものだと実感した。
こうして私のパソコン技術は真央ちゃん愛のおかげで上達したのだ。大感謝なのである!

 

真央ちゃんとなら健やかなるときも病める時も!

「いい時も悪い時もあきめらずに応援してくれたファンの皆さんに感謝している」と折に触れ真央ちゃんはそんな風に発言してくれる。

ファン冥利に尽きるとはこのことだ。真央ちゃんは2017年に選手を引退したので私は選手である真央ちゃんを9年間見守ったことになる。

真央ファンであることはジェットコースターに乗っているようだとファンの間で言われたものだが本当にそんな日々だったように思う。試合が近づくと体調はどうか?トリプルアクセルの調子はどうか?現地入りが遅すぎはしないか?とコンディションが気になって気になってヒヤヒヤしたものだった。試合当日は何時間も前から極度の緊張に襲われ吐きそうになる。自分が演技するわけでもないのに・・

そして試合の一部始終は本人さながらに一心同体気分で固唾を飲んで見守った。結果は良くても悪くても感情が揺さぶられ涙があふれた。家族には真央ちゃんの試合の結果次第で私の様子が変わるので非常に分かり易いらしく面白がられていた。

子供が小さかったことや田舎住まいもありで、生の試合には2013年の四大陸選手権のただ一度しか行けていない。しかし初めて見た試合の生の演技や会場の空気感には度肝を抜かれた。

その頃は真央ちゃんは少し不調に陥っていたが復活の兆しが見えていて久々に試合でのトリプルアクセルの投入があると連日報道されていた。

幸運にもショートもフリーもチケットが取れて家族の了承も得られて試合会場に足を運んだ。公式の練習も見れるというレアな体験で一生の思い出となった。

そして本人も宣言し報道されていた通りにショートの演技で見事トリプルアクセルを完璧に決めてくれた。その瞬間というのはテレビで見ていても凄く興奮するのだが試合会場で生で見るのはとんでもなく衝撃的なものだった。

何千人すべての視線がリンクに立つ一人の人に集まり、期待感があふれる静まり返った会場に不似合いとも思える軽快な音楽が流れて演技がスタートする。ジャンプの軌道に入る、飛び上がる、3回転半回る、着氷する。

一瞬のようなスローモーションのような不思議な光景だった。ピタッと着地したその瞬間に会場が揺れた!ファンのもの凄い歓声と拍手と真央ちゃん本人の喜びが爆発して渦高く天に昇華されたような破壊性のある出来事だった。錯覚ではなく本当に揺れたと感じた。

後にも先にもああいった体験をすることはもう二度とないと思えるボルテージMAXの高揚感だった。今でも思い出しては反芻してはあの瞬間を楽しんでいる。

試合には一度しか行けなかったがショーやイベントには幾度となく足を運んでいる。ショーでは最前列で何度も演技を見てきたしイベントでは握手や言葉を交わすことも出来た。

毎回そのオーラと演技の素晴らしさに圧倒され、幸せをもらい続けている。真央ちゃんは私にとって生きる糧であり落ち込んだ時の精神カンフル剤である。

 

今後は真央ちゃんの幸せを祈るのみ!

現在の真央ちゃんは浅田真央サンクスツアーというショーの座長を務め全国を回っている。引退の翌年の2018年から始まったショーは大好評で3年目となりそろそろ終わりを迎えそうだ。

何度見てもまた見たくなる素晴らしいショーだ。真央ちゃんが現役中に滑ったプログラムを17曲チョイスしアレンジしたものをメンバーとともに80分間途切れなく繰り広げるというファンにとっては夢のようなショーなのだ。そのうち半分以上は真央ちゃん本人が滑るのでコアなファンにはたまらない。

フィギュアのショーはその人気と相まってチケット代は高額なのだが、このサンクスツアーはかなりの低価格設定なのでライトファンでも家族連れでも気軽に楽しめるフィギュア史上初だらけの画期的なショーである。

このショーが終わったら少しゆっくりして次のことを考えるとのことだが、彼女には田舎で農業をしたいという夢があるそうなのでまずはそこから着手するらしい。
実は私は若いころから田舎で農業をしているのでこの夢は私にとって同志を得たようで嬉しいかぎりだ。

そしてその先には自分自身のスケートリンクを持ち後進を育てたいというビジョンもあるそうだ。実行力のある人なのできっと実現してくれるだろう。

結婚して家族を持ちたいということも常々口にされているので良い方と出会われ素敵な家族を持たれて幸せになってほしい。小さいころから見守ってきた真央ファンは彼女を実の娘や孫のように思い、またたくさんの喜びや幸せをもらい続けている。
なので皆が真央ちゃんのこの先が幸多からんことを心から願っている。

真央ちゃんもこのことを「親戚がたくさんいるよう」と言ってくれているので私も親戚の一員としてこれからも邪魔にならないように遠くから見守りエールを送り続けたい。

 

最後に!私の好きなプログラム、トリプルアクセルを紹介!

 

私の好きな試合プログラムベスト5(上書き更新され続けてるので現時点調査)

1位2014年世界選手権SPノクターン(当時のSP世界最高得点)

2位2010年バンクーバー五輪SP仮面舞踏会(真央ちゃんに花が降り注ぎ真央ちゃんから花が降りまかれているよう)

3位2010年世界選手権FS鐘(ド迫力オトコマエ)

4位2013年四大陸選手権SPアイガットリズム(会場で見た思い出)

5位2014年ソチ五輪FSラフマニノフピアノ協奏曲第2番(いわずと知れた伝説の)

 

私の好きなトリプルアクセルベスト3

1位2013年四大陸選手権SPアイガットリズムの時(私が初めて生で見た女子の3A)

2位2014年世界選手権SPノクターンの時(ソチ五輪直後のリベンジ3A)

3位2015年GP中国杯FS蝶々夫人の時(休養して復帰後のとても質の高い3A)

 

私の好きなエキシビションベスト5

1位愛は翼に乗って(サンクスツアーの最終演目いつも涙々)

2位チェロスイート(超絶技巧のオンパレード、フィギュアの醍醐味を味わえる)

3位メリーポピンズ(誰もが笑顔になる1人ディズニーランド)

4位ポル・ウナ・カベサ(タチアナ・タラソワ振付けの強烈魅惑的な大人のエキシ)

5位This Little Light of Mine(キラキラした光と希望を与えてもらえる)

 

ぜひとも動画など探してご覧いただきたい!!

いいね!!

この"好き"を書いてる人

m.m

SNSでみんなに魅力を伝えよう!