1人でも全然恥ずかしくない!カラオケの魅力

カズ夫

はじめに

皆さんは、カラオケに行くことってありますか?

僕は新型コロナウイルスが拡大するまで、ライフワークといって良いくらい、カラオケにハマっていました。どれくらいハマっていたかというと、多い時に週に2回は通うほどで、必ず立って歌い、自分の歌唱力をチェックする為、わざわざビデオで録画していたほどです。いつも同じ店だと店員さんに顔を覚えられるのが恥ずかしいので、毎回違う店をコロコロ回っていました。それでも行く度に同じ店員さんだったので、もう完全に覚えられていると思います。

現在は新型コロナウイルスの影響で、全く行けなくなってしまいました。

状況的に仕方ないとは言え、ライフワークの1つが無くなるのは、やはりフラストレーションが溜まりますね。でも、こんな縮こまった生活もきっと終わりがくる事を願って、この記事を書いています。

この記事では、僕が「ライフワーク」とまで呼んでいるカラオケの楽しさ、その魅力を、カラオケに全く興味がない人に少しでも伝わるよう精一杯語ります!

 

僕がカラオケを好きになった経緯

僕は大学生になるまで、カラオケは全く好きじゃありませんでした。というのも、アーティストや歌そのものに興味がなかったんです。高校まで「これが好き」という曲もなく、桑田佳祐やレミオロメンといった有名アーティストの名前を知らなかったことで、友達にドン引きされた事もあります。

大学の時には付き合いでカラオケに行く機会が増えました。歌やアーティストに興味が無かった僕には、まさに地獄のような時間でした。それでも何とか知っている曲を探してその場をしのいでいたのですが、大学生になって3年目の時に転機が訪れたのです。

 

僕がカオラケ好きになったきっかけ

その転機とは、友達に誘われてMr.children(以下ミスチルと呼びます)のライブに行った事です。ミスチルは大学生になってできた知り合いに勧められ、CDもたくさん貸してもらいました。良い曲はあったけれど、心の奥に響くような感動は無かったので、当時はあまり見向きしませんでしたが、ライブに行った事で評価がガラリと変わりました。圧倒的な迫力と臨場感!人生初のライブというのもあり、何から何まで新鮮な体験で、僕はミスチルの事が大好きになってしまいました。この体験によって、僕は積極的にカラオケに行くようになりました。それは他ならぬミスチルの曲を一杯歌いたかったからです。

 

「好きな曲」があればカラオケにハマる!

この経緯から分かるように、カラオケ好きになるには、好きな曲がある、好きなアーティストがいることが条件になります。僕はそれまで本当に心から好きになる曲、アーティストがいなかったので、カラオケが好きではなかったんですけど、一度好きな曲、アーティストができたら、あとはもうジェットコースターのように一気にカラオケにハマってしまいます。でももし好きな曲、アーティストがいないという方がいても、安心して下さい。

少しでも知ってる曲や、歌えそうな曲があればそれで充分なんです! というのもカラオケの最大の魅力は「声を出して気持ちを発散する」ことに尽きるからです!

 

カラオケの楽しさとは

カラオケの魅力とは、何といっても「気持ちを発散すること」に尽きます!

ここに始まり、ここに終わるといっても過言ではありません。僕がカラオケに行く最大の理由がコレです。たとえリズムがとれなくても、高い声が出せなくても、声を出すこと自体が、とても気持ち良いことだと僕は気づいたんです!気持ちよくて仕方ない!

まるでシャワーで汚れを洗い落とすように、歌っていると、モヤモヤした感情が流れていくような感じがするんです。

僕たちは日々、様々なストレスを受けて生活しています。毎日何時間も拘束を強いられる仕事、残業、、、嫌な上司と話しをしなければならない時、クレーム対応をする時、失敗した時。家族や友人にも腹の立つ事だってあるでしょう。将来の不安だってそうです。僕達は生きている中で、ストレスが0なんて事はありえません。どこかで受けたストレスを上手に処理する必要があります。僕のストレス発散法がカラオケでした。歌っていると、しんどい事、つらい事、嫌な事も流れてくれる感じがするんです。お店を出る頃には、再び元気がみなぎっています。

歌というのは不思議なもので、元気になる歌を歌っていると本当に元気が出てきたり、悲しい歌を詩っていると本当に寂しい気持ちになってきますが、でも最後にはとてもスッキリとします。「言霊」というのがありますが、カラオケ好きの僕からすれば、それは実際あるのだと思えます。

 

カラオケは「自分に活力を与える場所!」

先ほども申しましたが、元気の出る歌、勇気の出る歌を歌っていると、本当にそんな気持ちになってくるのです。不思議なものです。

例えばカラオケの前日に嫌な事があってひどく落ち込んだとしても、カラオケで2時間歌っていたら、サッパリとした気分でお店を出ることができます。

勇気が出る歌詞とか、力が湧いてくる歌詞ってあるじゃないですか。「さぁ叫べLes Paulよ いじけた思考を砕け!」とか「その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして」とか。

もし休息や癒しが欲しかったら「やすらぎのパーキングエリアを探してる」や「もうのんびりと生きていたいなんて ちょっと口にしてみる近頃」とか言ってる曲を歌うと、気持ちがその歌詞とリンクする事があるんですよね。だから単純ですけど良い歌詞が付いてる曲を歌えば、自分も本当にそんな気分になる事があるんです。歌というのは、聞いていても良いものですが、自分で歌うともっと気持ちが良いものなんですよ!

一度カラオケ好きになってしまえば、カラオケはもはや、「自分に活力を与えてくれる場所」なんです!

 

上達を実感すると、更にカラオケが好きになる!

僕はミスチルを好きなって以来、歌う曲がミスチルばかりになってしまいました。でもミスチルの歌ってどれもとっても難しく、理由は不安定なリズムが多いのと、どれもキーがとても高いことです。ただでさえ高音が出ない僕にとっては、始めはまともに歌える曲が1つもなく、自分が上手く歌えないことに自己嫌悪したり、ミスチルのボーカルである桜井さんの歌唱力の高さに「すげえなぁ、、、」と感嘆したりしましたが、何とか歌えるようにしたいという気持ちでひたすらカラオケに通い続けました。今になって、どうして通い続ける事ができたんだろうって思い返してみると、やっぱり曲が好きだったんだと思います。

良い曲を聞くと、人って歌いたくなるのかもしれませんね。

そうして歌う事を続けていると、今まで出なかったキーがだんだんと出ている事に気が付き、上達感を感じるようになるんです!できなかった事ができるようになる快感!これがまた気持ち良いんです!

カラオケを好きになったのが20代の頃で、もう10年近くカラオケを趣味でやってますが、さすがにそこまで続けると、だいたいの歌は自分の満足のいくレベルまで歌う事ができるようになりました。

上達を実感できると、気持ちよさが更に増して、歌う事がより好きになります!その結果「もっとカラオケに行きたい」と思うようになるのです!

 

1人でもカラオケは全然恥ずかしくない!

友達とカラオケに行く分には楽しいけど、一人でカラオケは恥ずかしい、勇気がいると言う方がいます。僕も始めはそう思っていました。しかし、いざ一人でカラオケに行ってみると、意外にも一人で楽しんでいる人の多さに気付くことがあります。

会計時やドリンクを取りに行く際に他のお客さんとすれ違うのですが、多くはお年寄りの人達です。20,30代もポツポツいますが、その多くは1人で来ている事が分かりました。最近ではyoutubeに「歌ってみた」という素人が歌う動画がたくさんアップロードされているので、その影響で1人カラオケも当たり前になっているのだと思います。

カラオケは慣れると、1人で行っても何とも思わないようになってきます。むしろ1人の方が自分の好きな曲、ペースでどんどん歌い続けられるので、僕はもう大人数より1人の方が好きです。

 

まとめ「カラオケは人を元気づける為に必要不可欠な場所」

以上、カラオケの魅力について語ってきました。

カラオケは現在、新型コロナウイルスの影響で気軽に歌うことが難しくなってきています。

特に今は感染拡大が広がっている時なので、カラオケ好きの僕にとっては、ますます厳しい状況です。ただそれでも、カラオケとは「自分を元気づける場所」であり、僕にとってはなくてはならない場所です。もはやこれなしでは生きていられない程、カラオケが好きなのです。

それだけ歌を歌うという行為は、気持ちの良い事です。今カラオケが全然好きじゃない人でも、何かのきっかけで歌やアーティストに興味を持ったりして、歌を歌いたくなる事があるかもしれません。かつては僕も歌など全く興味を持っていませんでした。それが今では好きでたまらない存在なんですから、好き好みはどうなるのか分からないものですね。

この文章でカラオケの良さが少しでも伝わって頂ければ、僕としては最高の喜びです。

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この"好き"を書いてる人

カズ夫

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