家では決して味わえない!映画館の魅力!

カズ夫

皆さんは映画をよく観る方ですか?

もし観るのなら、自宅で観ますか?それとも映画館で観ますか?

僕は断然、映画館です!過去の映画は仕方ないとして、現在上映されている中で観に行きたいのがあれば、必ず映画館で見るようにしています。

これには、僕なりのこだわりがあるからです。

そう!映画とは、映画館でしか味わえない魅力があるのです!

今日は皆さんに、映画を家ではなく、映画館で観ることの楽しみ、魅力についてたっぷり語っていこうと思います。

 

僕は映画通ではありません!

一つ前置きさせて頂くと、僕は映画評論家でも、コラムニストでもなんでもありません。ただの一般人です。観たい映画がないと、半年以上映画館に行かない時もザラにあります。

でも、観たい映画が立て続けに上映されれば、多い時で月に2,3回は行きます。あと面白かった映画は2回観に行く時もあります。

というのも、「映画館で観る映画」は自宅で観るそれよりも遥かに優れた魅力がある、と僕は思っているからです。

 

映画は映画館で観なければもったいない!

最近では、家にいながら映画を楽しめるサービスが数多くあります。Amazon Prime(アマゾンプライム)やNetflix (ネットフリックス)、U-NEXT(ユーネクスト)はその代表例ですね。

僕も実際に試してみましたが、メチャメチャ便利でした。今までなら観たい映画があったら、DVDをレンタルしに行かないといけないのですが、今では、どこにもいかずに映画を楽しめてしまいます。しかも作品も膨大で「これが無い」という事もほぼありません。

実に便利な時代になったなとしみじみ思います。

でも、便利になったからこそ、失っていく事もあります。それが、「映画館で映画を観る事」です。僕は映画のサブスクを一か月ほど利用していましたが、「やっぱり映画は映画館で観ないと本当の意味で楽しめないな」と思ったので、最終的に解約しました。

では、これから映画館の魅力を語っていきますね!

 

映画館の魅力その1、あらゆる「非日常」をお手軽に味わえる

非日常の体験というのは、「旅行」「ライブ、イベント等に参加」「遊園地に行く」といった事が出てくると思います。ただ値段ってどうしても高くなってしまいますよね?

例えばUSJに日帰りで行くだけでも、入場料6000~7000円かかりますし、県外からだったら交通費も必要です。一方映画館は1800円ですよ!メチャメチャ安くないですか!?

映画についてネットでは「高い」とよく言われるのを見かけます。ただ僕に言わせれば、他の「非日常の体験」と比べると、映画は圧倒的にコスパに優れていると思うんです。今ではあちこち映画館もありますから、交通費もそこまでかかりません。あと映画館に入った後、僕は大画面のあるあの上映室に入った瞬間がもうたまりません!まるで日常から非日常の世界へ入り込んだような、そんな感覚がするんです。

しかも映画ってジャンル多彩じゃないですか。「恋愛」「ミステリー」「SF」「アクション」「アニメ」たった1800円でありとあらゆる体験ができてしまうんです。

それに映画って家で観ていると、視界にどうしても家の景色が入るから現実に引き戻されるんですよね。

ありきたりな意見ですけど、やっぱり映画の最大の魅力って、あの大きな画面と音なんだと思います。あれぐらい大きいと、映画って「観る」ことから「体感」するに変わるんです。だからこそ記憶にも残るし、人生を振り返ってみても面白い体験だったと思えるんです。家で観ると、さすがにそこまでの印象にはならないです。こういった意味では、僕は映画を「振り返ってみても良い体験だったか」という基準で観ているんですね。

 

映画館の魅力その2、どんなに製作費が高い映画でも料金は全部同じ!

映画に関して、ここは本当に良いトコだなと感じる事が1つあります。それが、「どんなに製作費が高い映画でも、観客である僕達の支払う金額は同じ」という事です。これはDVDとかにも当てはまるんですけど、それでも語らせて下さい!

仮に数億ドルもの予算をかけた超大作が上映されたとして、「高い製作費をかけたからその分金を取るぞ」と料金が3000円とか4000円になったらどうでしょう?

僕でしたら、いくら面白い作品でも、さすがにそれほどの金額を支払う余裕などとてもありません。だからこそ全ての映画の鑑賞料が一律に設定されているのは、僕達にとって、とても有難い事だと思います。

 

映画館の魅力その3、上映前のワクワク感!

僕は、特に観たい映画はなるべく初日に行くようにしています。なぜかといえば、初日ならではの新鮮さ、あのワクワク感を楽しめるからです!

映画は面白いに越した事はないですが、僕が思うに、映画の良さって、映画が公開されるまでのあのドキドキとワクワク感も入ると思うんです。いよいよ公開初日になって家から出かけるまでの、まるで遠足に行くかのような高揚感。

僕は幼い頃、映画を観に行く時には初回上映を狙ってよく観に行っていました。あの時は単に早く観に行きたい気持ちがあったからですが、今にして思い返すと、きっと公開初日ならではの新鮮さ、そして初日に観たという優越感を味わいたかったのだと思います。

特に人気作品ともなると、公開初日の映画館の前には長蛇の列が出来上がります。人によってはその混雑ぶりはとても不快に感じますが、僕は違います。

あの混雑ぶりがとっても好きなのです。僕が未だに印象深く残っている体験があります。

 

それはスターウォーズの新作(エピソード7)が公開された初日です。有名作品のスターウォーズが数十年ぶりにがスクリーンに帰ってきたという事で、仕事を休んで観に行く人がでたり、コスプレして参加したりする人が出たりで、社会現象にもなりました。その空気は僕が観に行った時にも、もちろんありました。

建物の駐車場に入った瞬間から、もう雰囲気が違うのです。車から降りると、コスプレをしている何名かの人を目にしました。映画の登場キャラに雑魚キャラと、まさにお祭り騒ぎです。そして映画館に入ると長蛇の列と、まるで童心に返ったかのようにパンフレットやグッズを買ってはしゃいでいる多くの良い年した大人達の姿を僕は目にしました。熱狂と興奮に包まれたあの独特の雰囲気、僕は今でも忘れられません。

映画館の楽しみとは、作品だけではなく、映画を観た日そのものを特別な1日にしてくれるのです。

 

映画館の魅力その4、多くのお客さんと感動、興奮を分かち合う感覚

映画館で味わえる最大の魅力がこれです!

僕には忘れられないほど面白く、感動した映画がいくつかありますが、そう思った時には、必ず周に多くのお客さんの存在がありました。

例えば映画を観に行った時、お客さんがガラガラなのと、超満員とでは、どちらがより印象が強くなるでしょうか?

人によっては、人気(ひとけ)の少ない方が快適に過ごせるから人が少ない方が良いと言う方もいると思います。僕もかつてはそうでした。人の少ない深夜とか、公開初日ではなく落ち着いた頃合いを見計らって観に行った時期もありました。確かにその方が快適に観ることができるのですが、どうも感動が今一つ足りなく感じるのです。単に、作品を淡白に味わっただけだというある種むなしい気持ちも生まれたのです。

一方で公開初日とか、まだ人気沸騰中とかで熱気に溢れた状態で鑑賞すると、味わいがまた一味違います。これは作品ではなく、見ず知らずの人達と共に体験を共有している事が原因です。

多くの方と共に感動や興奮を分かち合える映画は、時に一生忘れられない思い出になることもあります。僕は数年前、「アベンジャーズ・エンドゲーム」を公開初日に観に行った日のことを、今でも鮮明に覚えています。

10年にものぼる「アベンジャーズ作品」の最終章とあって、世界中のファンの期待感は最高峰まで高まっていました。ネットではいくつもの考察や予想が行われ、僕もリアルタイムでこの熱狂を楽しんでいました。

「これは初日に行くのが絶対に良い!」と僕は思い、公開日初日に有休をとって映画を観に行きました。やはりと言うか、映画館の前には凄まじい人だかりができていました。朝早くに行ったおかげで、席の確保はできましたが、それでも券売機の画面を見た時には、もう端っこしか残っておらず若干焦った覚えがあります。

そうして始まった映画は、期待を裏切らない素晴らしい作品に仕上がっていました。

特に後半、アベンジャーズのヒーローが一挙に終結するシーンは、ファンからすれば正に「これが見たかった!」と言わんばかりの展開で、あちこちから歓喜の声が聞こえてきました。

僕はこの歓声がとても嬉しかったです。なぜかといえば、僕も心の中で狂喜乱舞しており、今にも叫びそうな気持だったからです。辺り一帯から響く歓声、歓喜の声は僕の気持ちを代弁してくれるかの様で、本当に胸が熱くなりました。

このように映画とは、多くの人達と共に楽しむことで、感動や興奮を何倍にも高めてくれます!それができるのは、映画館だけなのです!

 

日本では静かに鑑賞するのがマナーとされているので、本来であれば歓喜はあまりふさわしくありません。それでも、人は心の底から感動すると、思わず声が出たり、叫びたくなるものです。多少の歓声、応援の声はあってもいいんじゃないのかなと個人的には思ったりします。

一方アメリカでは映画を観る際、歓声や悲鳴、ブーイングは日常茶飯事だそうです。感動的なシーンが出たら歓声を上げたり、面白いシーンなら笑いが起きたりするというので、それもまた文化の違いの面白さですね。

 

まとめ

以上、映画館でしか味わえない魅力を語ってきました。

映画を発明した人は、本当に偉大だと僕は思います。映像を楽しむという概念が生まれたおかげで、人々の生活、ひいては人生がより潤うものになったからです。

映画は大人数でワイワイ楽しむ事もできますが、一人でも手軽に楽しめることも魅力ですよね。しかも周りのお客さんと体験を共有し合うことで、作品の面白さ、魅力はますます大きくなります。これは別の意味で考えると、「映画を通して、多くのお客さんと、人と繋がること」だと僕は思えるんです。

一人が寂しいというわけではないのですが、性格も違う、考え方も違う、年代も違う、普段であれば接する事のない人達が同じ目的で映画館に集まり、同じ体験を共有する事で、その人達との繋がりを、僕は感じるのです。そう思えば映画館ってとても素敵な場所じゃありませんか?

この文章を読んで、これからは少しでも映画館に足を運んでみようかなと思われる方がいらっしゃれば、僕としては何よりも喜びです!

ありがとうございました!

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カズ夫

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