猫好きさん以外にも猫の魅力を伝えたい!

めぐる

猫派か犬派か?なんてよく話題にのぼりますよね。

皆さんはどちら派でしょうか?

私はもちろん猫派です。

 

最近では猫の動画などもたくさん配信されているので、猫派の人も増えてきているようですが、まだ6:4の割合で犬派の方が多いみたいです。

そんな犬派の人にも少しは猫の魅力が伝わればいいなという思いで、猫の魅力を語っていきたいと思います。

 

 

猫が好きな理由を考えてみた

親の影響もあってか、私は大の動物好き。

子供の頃から常に動物のいる生活でした。

その中でも一番が好きなのが猫です。

 

今更ながらっていう感じですが、猫が好きな理由について書いてみようと思います。

 

 

癒しの存在

 

猫の名前の由来は「寝子」とも言われるほど、よく眠る猫。

その寝姿は本当に可愛くて、ついちょっかいを出してしまいます。

ただ寝ているだけでも、猫のいる空間はなんだが穏やかになる感覚があって、心が和み落ち着きます。

特に何もしなくても、ただそばに居てくれるだけで安心感を与えてくれる存在。

一説によると、猫に触れているだけで血圧が下がるとも言われています。

猫カフェに行く人の多くは、そこに癒しを求めているのではないでしょうか。

ストレス社会にはなくてはならない存在なのでは?と感じることも多いです。

 

猫嫌いの友人は、猫の目が怖いとか無表情で何考えてるかわからない・・なんて言っていますが、長年一緒に暮らしているととてもそんな風には思えません。

家に帰ると「おかえり~」って出迎えてくれるし、嬉しそうに笑ってるように見える時もありますよ。

 

 

猫は液体?とも言われるほどの柔らかさ

猫の魅力の一つに柔らかさがあります。

普通に触れてみてもその柔らかさは感じられますが、抱いてみた時の柔らかい感触はたまりません。

特にぷにぷにとした肉球が好き。

 

猫の柔らかさを示した研究に「猫は液体か?」というものがあります。

これはイグノーベル賞を受賞した研究者のテーマ。

確かに猫は狭いところが好きで、どんなところにもすっぽりとはまっている姿がなんとも可愛い。

絶対に入れないだろうって思う箱の中とか、細長い筒の中に入っている猫の写真などもよく見かけます。

ソファーで伸びきって寝ている猫は、本当に液体のように見えます。

人間だったら絶対に出来ないような、変な恰好で気持ちよさそうに寝ていたりしますし。

よく毛繕いをしていますが、器用に背中まで舐めていたりするので、すごいなぁ~って思いながらいつも見ています。

 

 

程よい距離感がいい

猫の性格にもよりますが、べったり甘えてくるのはご飯の時くらいで、後は自分勝手に過ごしています。

けれど落ち込んでいたりすると、そっとそばに寄り添ってくれたりして、優しいなって感じることが何度もあります。

ガンガン来られるのが苦手な私なので、これくらいの距離感がいいですね。

遠くから見守ってくれる存在かなって思ったりもします。

 

 

模様が個性的で面白い

猫の模様は本当に様々です。

大雑把に分けると黒、白、トラ、三毛、さび、ブチ。

トラ猫にもキジトラ、サバトラ、チャトラなどの種類が。

背中にハートの模様があったり、ピカソの絵のように顔の半分が全然違う色の模様になっていたりする猫もいます。

そんな猫たちの中でも、黒猫は他の猫とは違ったイメージを持った猫のような気がしています。

前を横切ると悪いことが起きるなんていうジンクスもあるように、国によっては忌み嫌われる存在でもありますが、魔女と一緒に描かれていたりするように、どこか神秘的なイメージがあります。

黒猫は不思議な魅力があるので、私にとっては憧れの存在ですね。

 

 

マイペースなところが羨ましい

私が神経質な事もあるからか、猫のマイペースさがとても羨ましく感じます。

誰がなんと言おうと、何も気にしないっていう態度がいいですね。

そういう感じだから、こちらも気を遣う必要がない。

私の理想の姿なのかもしれません。

犬って体調が悪かったりしても、わざわざ起き上がって寄ってきてくれたりして、健気すぎてかわいそうに感じる時もあるけれど、猫はそういうところがなくて、なんだか堂々としていていいなって思うのです。

 

猫のように周りを気にせず、自由気ままに生きられたらどんなに楽なんだろうなぁ~って、よく考えます。

 

 

猫好きな人のイメージってどんな感じ?

 

犬好きの人って、爽やかで健康的なイメージがありますよね。

それに比べて、猫好きの人に対して何となく陰湿なイメージを持っている人がいるかなと思ったりも。

私的にはそんな事はないって思ってますが。

そんな猫好きさんの特徴ってどういうものでしょう。

 

 

とにかく猫愛が強い

猫好きな人って、猫に対する愛情が異常なほどに強いような気がします。

芸能界で猫好きの代表のような存在が中川翔子さんですが、動画を見ていると好き過ぎて猫にかぶりついたりしています。

その気持ち、私もすご~くわかります。

モフモフした胸に顔をうずめてみたり、耳をハムハムしてみたり、変態的な行動が多いですね(笑)

私の場合は、とにかく可愛くて仕方なくて、どうしていいかわからない気持ちからそういう行動になってしまいます。

親ばかっていうイメージもありますね。

私も含めてなのですが、自分の飼ってる猫が一番かわいいって思っている人がほとんどではないでしょうか。

どの子も可愛いですが、やはり我が家の猫が一番ですね。

熱狂的に猫が好き!って人も多いように思います。

自分の事を「下僕」と呼んだりしている人も。

猫の方がご主人様なのですね~

 

 

語尾などに「にゃ」を付ける

猫に話しかける時はもちろんそうですが、普段の会話でも「~なのにゃ」とか言ってしまいます。

猫仲間の間では普通に使っているので、職場などでもつい言ってしまいそうになる時が。

語尾だけではなくて、猫に関する造語も多いですね。

猫が丸まって寝る姿をアンモナイトに例えて、アンモニャイトやニャンモナイトと言ったりもします。

縄張りをニャわばりと言ってみたり・・。

子供に接するような言葉遣いになってしまうのも、面白いところですね。

 

 

猫情報に敏感

猫のいる場所やグッズなどについて、とにかく詳しい人が多いです。

あの店には猫がいるのにゃ~と、いろんな場所を知っていて、その話をよくしてくれる友人が多くいます。

仲間同士でそういうやり取りをしていたりするので、あらゆるところから様々な情報が入ってくる。

そして、もちろん会いに行きます(笑)

近くの温泉に猫がいるのですが、いつも猫好きさんで溢れています。

 

 

インドア派が多い?

猫好きな人ってあまり活動的ではないような気がするのは、自分がそうだからでしょうか。

休日はとにかく一緒に過ごしたいので、ついつい外出が億劫になりがち。

あくまでも私個人の勝手な見解なので、特に根拠はありません(苦笑)

 

 

作家には猫好きが多い?

 

エドガー・アラン・ポーの「黒猫」や鍋島猫騒動に出てくる化け猫など、物語では怖いイメージで描かれがち。

狐と同じく、どこか意地の悪いキャラとして描かれることも多いように思います。

けれどもちろん、そんな猫のお話ばかりではありません。

 

私自身、子供の頃に読んだ本の中で好きだったのが、「長靴をはいた猫」でした。

猫が活躍するその姿がとてもカッコよくて、私の憧れは主人公の猫「ペロ」だったりしました。

 

 

物語になっている猫

「長靴をはいた猫」もそうですが、猫が登場する物語はたくさんあります。

一番有名なのは、夏目漱石の「吾輩は猫である」でしょうか。

宮沢賢治の小説にも「注文の多い料理店」「猫の事務所」など、猫が出てくるものが幾つかあります。

赤川次郎の三毛猫ホームズなんていうのもありますね。

好きな本に「私のげぼく」という本があります。

大人向けの絵本となっていて、涙なしでは読めないような、猫愛に溢れた作品となっています。

「ルドルフとイッパイアッテナ」という作品は、映画にもなりました。

 

作品とは別に大の猫好きで知られる作家は、大佛次郎ですね。

「500匹の猫と暮らした文豪」なんて書かれた本もあるほどです。

作家の傍らには猫がいる、というような番組をNHKでもやっていましたし。

創作意欲をかきたててくれる存在だったり、落ち着く存在だったりするのでしょうか。

 

 

漫画やアニメになっている猫

漫画やアニメにもたくさんの猫が登場しています。

最近では「俺、つしま」という漫画が人気を集めていますね。

猫を飼ったことがある人なら、そうそう!って思う事がたくさん描かれていて、面白いです。

そういう漫画は他にもたくさんありますが、つしまは絵が個性的でいいです。

じゃりン子チエに出てくる、小鉄も強くて優しくてかっこいいですね。

猫のお手伝いさんという斬新な内容を描いた「きょうの猫村さん」も好きな作品です。

NHKの「ねこねこ日本史」というアニメも可愛いです。

 

 

歌になっている猫

大塚愛さんの曲に「猫と風船」というのがありますが、歌詞には「好きな時出掛けて 好きな時に甘えて」なんて歌われています。

猫の自由さがよく表れている作品。

 

BUNPOF CHICKENの「K」という曲は一つの物語になっていて、歌詞を読んでいるだけでも泣けてきます。

孤独だった青年と黒猫の物語。

ホーリーナイトという名前の猫が、騎士という意味のナイトになるという曲です。

動画もありますので、興味のある方は是非聴いてみて下さいね。

 

スピッツは「猫になりたい」という曲があります。

「猫になりたい 君の腕の中」という感じのほっこりした曲ですが、私も猫になって毎日好きなように過ごしたいって考える時があります。

 

 

猫神社や猫島も

猫島と言えば、宮城県の田代島、愛媛県の青島、福岡県の相島などが有名です。

猫好きにとっては、聖地とも呼べる場所になっていますね。

 

田代島には行きましたが、犬の連れ込みは禁止という事で、あらゆるところで猫がゴロゴロと転がっておりました。

人間に対しても警戒心がなく、特に逃げることもなくて安心しきっているような感じで可愛かったです。

この島の猫さんは、自由で幸せだなって。

そんな猫の楽園田代島には、猫神社があって猫が祀られております。

 

私の地元にも、猫の神社が二つあります。

 

その一つ「お松大権現」は飼い主の復讐をした猫が祀られています。

境内にはいたるところに猫が見られて楽しいです。

本物の猫に出会う時もあります。

狛犬ならぬ狛猫?がいたり、手水舎の龍の頭上にちょこんと猫がのっかっていたり、屋根の上にも猫がいます。

お社の中には怖いくらいの数の招き猫が奉納されています。

他にも猫の不動明王や七福神の像もあって、猫好きにはたまらない神社。

ちいさな滝もあって、まさにパワースポットでもあります。

 

 

猫グッズがたくさん!

巷には猫グッズが溢れていて、専門店もあるほどの人気。

猫をあしらったキャラクター物も多く存在しています。

私自身も買いますが、猫好きの友人からも色んな物をいただくので、部屋中が猫まみれになっています。

猫と言えば岩合光昭さんということで、岩合さんの絵葉書や猫グッズなども持っていて、写真は壁に飾っていたりします。

日頃使っているカバンにも猫、Tシャツなどものイラストがついているものをつい買ってしまったりします。

 

これも猫好きの特徴でしょうか?

猫イラストの可愛さが半端ないんですよね。

見ているだけでも和むので、つい手にとってしまいます。

 

こんなタロットカードもありますよ。

 

 

さいごに

猫愛が強すぎて、全然まとまりのない記事になってしまいました。

 

飼い猫はいいのですが、今でも殺処分をされる猫がたくさんいる事にいつも心を痛めています。

ボランティア活動に参加する事もありますが、どこまでが保護でどこまでが人間のエゴなのだろう?と考えることもあって複雑な問題だと感じています。

地球は人間だけのものではないという事を改めて考えさせられます。

世界中の猫や他の動物たちが平和に暮らせる社会になればいいなと、いつも願っています。

いいね!!

この"好き"を書いてる人

めぐる

SNSでみんなに魅力を伝えよう!