一発屋なんて思ったらダメよ~ダメダメ!日本エレキテル連合の憑依芸が凄い!

エブ吉

「日本エレキテル連合って“ダメよ~ダメダメ”の人だよね」っていう人、多くないでしょうか?

私エブ吉は流行にとても鈍感なので、惜しくも2014年の未亡人朱美ちゃんネタのブームが去った後に日本エレキテル連合にハマったのだ。

その為、逆に朱美ちゃん以外のネタの方を沢山知っており「朱美ネタちゃんしか無い一発屋」だと世間に思われているのが、非常に悔しくてたまらない。

なので今回は私の愛して止まないお笑いコンビ、日本エレキテル連合の素晴らしさを書いていきます!

 

 

日本エレキテル連合ってどんな人?

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愛媛県今治市出身の中野総子(そうこ)と、兵庫県豊岡市出身の橋本小雪の2人より成り立つ女性コンビ。爆笑問題太田光の妻、太田光代が社長を勤める芸能事務所「タイタン」に所属する。

テレビ活動のみならず、ブレイク前より自身のYouTubeチャンネル「日本エレキテル連合の感電パラレル」(通称“感パラ”)にてネタを公開。

現在も定期的に動画を更新、新たなキャラを作り続けている。

 

 

日本エレキテル連合の何が凄いのか

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日常に潜む「あ…この人とは関わりたくないな」と思うような、ちょっとヤバそうな人にスポットライトを当てて、コミカルに演じるマニアック芸が特徴。

日常ではあまり関わりたくないけど、でもちょっと覗き見してみたいアンダーグランドな世界がたまらない。

 

ネタ担当の中野が相方橋本を「私が創り上げた作品」と絶賛する通り、中野が創り上げる独特の世界観を見事に体現しており、時にはトラウマを与えるほどの気持ち悪い演技が出来る強い表現力を持っている。

下ネタを扱う事も多いが女性芸人なだけあって、下品過ぎずにアート作品として見れるので、女性の方にも是非見て頂きたい。

また中野自身がレトロな物が好きなだけあり、ネタにも昔懐かしい昭和を感じさせるものやサブカル臭が強い、どこか趣がある世界観を反映させている。

 

 

感パラおすすめ作品

では、手っ取り早く日本エレキテル連合のコントが見れるYouTubeチャンネル「日本エレキテル連合の関電パラレル」よりおススメTOP5を紹介します!

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1 ぱにぽよ☆のぱにぱにチャンネル

演者メイン:中野総子

私たちがイメージする「THEオタサーの姫」の役。

少し可愛いけど、美人って程でも無い…更には年齢不詳(推定30代)だけど、アイドルのようなコスプレ衣装に身を包んだ、ちょっとイタイ“自称”ネットアイドル配信者。

見ているこっちが恥ずかしくなってくるような勘違いっぷりが痛快で、ぶりっこモードから、怒った時の豹変っぷりがなんともリアルで面白い。

現実の世界では見ていて少し悲しくなる人だけど、サクサク面白く見れるのはエレキテルならではの技が光る。

 

2 MIYOSHI オードパルファム

演者メイン:橋本小雪

これはコントでは無く、昭和のCMのパロディです。

ついつい見とれてしまう郷愁を感じる美しさに何度もリピートしてしまう。

橋本(通称こきーゆ)の、表現力が強く活かされている作品の一つ。

ナレーションに本物のアナウンサー(山中アナ)を起用しているだけあり、70年代のCMにありそうな世界観が本格的に再現できており、世代じゃないのに何故か懐かしく感じてしまう。

これぞエレキテルが持つ強みを感じる作品。

 

3 うさまるちょぴー

メイン演者:中野総子

後先考えず有名になる事ばっかり考えている、イタイ配信者の役。

青いウィッグをかぶり、ランドセル姿にウサギの被り物をした「うさまるちょぴー」。

こちらも日常ではムカつくタイプの人間なので(笑)、絶対再生回数上げたくないので見ない動画配信者ですが、コントの中ではしっかり警察に捕まってしまったり、オチをしっかり入れているのでイラっとせずに見れる。

相方橋本のイケメン過ぎる男装にも注目!

そして何より、配信中の視聴者による裏切り行為の連発に爆笑。

ネットの世界に潜む闇あるあるが、面白くスカッと表現されている。

 

4 火炎瓶の歌 けんいち&じゅんこ

メイン演者:両方

感パラを見るならこの動画を見ないと絶対に駄目!

これはコントではなく実際にiTunes Storeでも販売されている、オリジナル楽曲。

実はエレキテルは色んな曲も作っており、それぞれの曲にあった歌い方やキャラに成りきっている辺りにマルチな才能が伺える。

この曲はエレキテルの曲の中でも一番好きで、昭和ノスタルジーを感じるフォークソング。

狂気と哀愁の波が押し寄せてくるような、どこか懐かしいメランコリックな名曲。

だがしかし、ツッコミどころが多いお笑い要素も抜かりないのは流石としか言いようがない。

感パラを初めて見る方には是非見て欲しい。

 

5 工嬢シリーズ

メイン演者:両方

工場で働いたことがある人なら、絶対に共感する事間違いなしのマニアックな再現コント

コミュ力が著しく低くて、愛想も悪いけど仕事が早すぎるベテラン。

「こういう人居る~!」って思わず頷いてしまう事間違いなし。

こちらと同様にマニアックな職場コントとして「達人のクレーム対応」というコントもあるが、こっちの方は是非コールセンター勤務経験者に見てもらいたい。

エブ吉は当時コールセンターでバイトしてクレーム対応に心が荒れまくっていたが、この動画を見てよく癒されてました。

無名時代に彼女らが工場などで働いた経験が、精密に再現されている。

 

 

最後に

これら以外にも沢山おすすめのキャラがあるのですが、ここには書ききれないので興味を持った人は是非YouTubeで彼女らのコントを見て欲しい。

エブ吉から言わせてみると、日本エレキテル連合は「お笑い芸人」と言う枠を超えた「表現家」という言い方の方がしっくりくる。一般的に言う「お笑いの世界」の型にはまらない、マルチな才能を持ったコンビ芸人の世界観にひとたび漬かれば、もう抜け出せなくなりますよ!

 

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エブ吉

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