サイゼフリークが語るサイゼリヤのおすすめのメニュー!

kagiya takashi

日本一有名なイタリアン(ファミリー)レストランといえば、そう、サイゼリヤだ。お手頃な価格帯にも関わらず、お値段以上のクオリティのメニューが揃う超絶コスパ良しのイタリアン。

そんなことを語る僕は、高校生のころはサイゼリヤでアルバイトしていたり、一時期はサイゼリヤの株主だったこともある。多いときは週に2,3回はサイゼリヤで食事をするただのサイゼリアフリークだ。

これまでにパスタ・スープ・サラダ・ドリアなどなど、数多くのメニューを食してきたので、サイゼリヤのおすすめメニューについて語っていきたい。ただひとつ事前に申しておきたいことがある。僕がサイゼリアで食事するときは、だいたい赤ワイン(なんと1杯100円!やっす!!)も一緒にオーダーしているので、今回チョイスする品はアルコールのお供としてもグッドなメニューになっている(どちらかというと大人向きかも)。

※ちなみにメニューについては2020年11月末時点のもの。

 

スープ部門

野菜たっぷり食べるスープ(税込300円)

サイゼリヤで提供しているスープについては、みんな大好きコーンクリームスープもいいのだが、"野菜たっぷり食べるスープ"を是非食べてほしい。その他のスープよりも少し提供に時間がかかるが、野菜たっぷりでスープの域を超えた食べ応えがある。

現在は「レンズ豆とスペルト小麦のミネストローネ」と「たまねぎのズッパ」がメニューにあるが、前者については季節限定商品なので、じきに別メニューへと変わっていくだろう。だいたい季節のスープはミネストローネ系かクラムチャウダー系が代わりばんこで登場するのだが、なにを食べてもおいしいので頼んでおいて損はないと思う。

 

前菜 & おつまみ部門

柔らか青豆の温サラダ(税込200円)

こちらは青豆とパンチェッタと温泉卵からなる温サラダ。

グリーンピースが苦手な人はきっとこのメニューを敬遠していたのではないだろうか。でも普通のグリーンピースとはまったくもって別物。あのグリーンピース独特の香りは一切せず、どこか少し甘みを感じる青豆は塩気の効いたパンチェッタと非常に合う。さらに半熟卵をくずして青豆とパンチェッタを優しく包んで口に入れてあげれば、まじで食のベストトリオ!

僕はたいてい前菜 + メイン +  ワインの形式でオーダーすることが多いのだけれど、この"柔らか青豆の温サラダ"は僕のレパートリーの中でも有力選手なのである。

辛味チキン(税込300円)

グランドメニューにも「おなじみの人気No.1」と記載があるので、おそらく他メニューと比較しても人気のメニューなのであろう。

しっかりとした味付けに、ジューシーなお肉の手羽中。品名に"辛味"と付いてはいるが、そこまで辛さを感じることはないので、小学生ぐらいのお子様なら問題なく食べられるはず。おつまみとしても食べ応え抜群で、メイン料理として肉料理を外したときにチョイスしてもいい。

食べるときは手が汚れるので紙フキンを忘れずに!

ガーリックトースト(税込200円)

まずですね、そもそものミニフィセルがおいしいんですよ。ほどよい堅さのフランスパンで、しっかりとオーブンで焼いてから提供してくれるので、外側はカリッとしていながらも中はふんわりもちっとした食感になっている。

小麦の香りに加えガーリックの風味が漂うので、もうおいしさの二重奏。最高です。

 

ピザ部門

アンチョビとルーコラのピザ(税込400円)

アルコールと一緒にオーダーするなら、アンチョビとルーコラのピザがとってもおすすめ。なんといってもアンチョビの塩加減がお酒にバッチリ合う。

一時期はグランドメニューからその姿を消していたような気もするが、2005年頃にもアンチョビのピザはあった。当時高校生だった僕は、アンチョビの塩辛さに「これはとても食べられたもんじゃない」なんて思ったりもしたが、大人になった今では一番好きなピザメニューになっている。

野菜ときのこのピザ(税込400円)

ハンバーグや若鶏のソースにもなっている野菜ペースト(ディアボラ風ソース)とキノコがトッピングされたピザ。ディアボラ風ソース自体が主張の強い味なのだが、そこをチーズのまろやかさで優しく包んであげることで絶妙なおいしさに仕上がっている(プラスして漂ってくるキノコの風味もグッド)。

マルゲリータなどのオーソドックスなピザに飽きてきたら、変わり種ピザとして注文してみよう。

 

パスタ部門

イカの墨入りスパゲッティ(税込500円)

グランドメニューにも「30年続くこだわりメニュー」と記載があるように、通の間では昔から根強い人気を誇るイカスミパスタ。濃厚なイカスミソースがパスタに絡みあい、大きく輪切りにされたイカもトッピングされ、深い味わいを楽しめる。子供向きではなく大人向けパスタといったところ。

ただ食べ終わった後は唇が黒くなっていないか要チェック! 紙フキンで口元をきれいにしながら食べるといい。

アラビアータ(税込400円)

日本でパスタと言えば、いわゆる麺状になっているロングパスタを真っ先に多い浮かべるが、パスタの種類は実に豊富なのだ。普段のロングパスタとは違った楽しみを体験したいと思えば、このアラビアータで使われているマカロニ状のショートパスタを食してみてはいかがだろうか。

食感自体を楽しめるはずだし、トマトベースのソースは少々辛味があるものの、しっかりとした味で美味しくいただける。具材のオリーブもアクセントになっていて、最後まで飽きずに楽しめるパスタである。

 

ドリア & グラタン部門

ミラノ風ドリア(税込300円)

サイゼリヤの代名詞といっても過言ではないミラノ風ドリア。 2020年7月の値上げを経て現在は税込み300円だが、それまでは税込み299円! 令和の時代に200円台で食事ができるなんてサイゼリヤの企業努力がうかがえる。

ターメリックライスの上にベシャメルソース、ミートソース、オリーブオイルがかかっている。いわゆるミートドリアでどの辺がミラノ風なのかは分からないが、価格が300円であることを考えると、そのクオリティは高いと言わざるを得ないだろう。

シンプルな料理だけにどうしても味が単調になってしまうところが難ありだが、現在は「いろどり野菜のミラノ風ドリア」「半熟卵のミラノ風ドリア」「セットプチフォッカ付きミラノ風ドリア」などの、オプションが付いたミラノ風ドリアも公式メニューに存在するため、毎度変わった味を楽しませてくれる一品である。

 

米料理部門

シーフードパエリア(税込600円)

パエリアといえばイタリアではなくスペインの代表的な料理じゃないか! なんてツッコミを入れたくもなるだろうが、そんな細かいことは気にしなくていい。パスタやパンだけじゃなく、たまにはしっかりとお米を食べたいと思うときもあるだろう。

このシーフードパエリアは大ぶりのエビ・イカ・ルーム貝がゴロゴロと入っており食べ応え十分なのは言うまでもない。さらに鉄板で提供されるため冷めにくいところも嬉しいポイント。結構なボリュームがあるので、皆で取り分けて食べるといい。

 

肉部門

若鶏のディアボラ風 & 柔らかチキンのチーズ焼き(税込500円)

サイゼリヤでメインとなる肉料理には、ハンバーグ・チキン・リブステーキがあるのだが、とにかくチキン(若鶏)はおすすめ。しっかりとオーブンで火を入れているため、こんがりしていながら、とってもジューシーなのだ。

チキンを使用した料理は「若鶏のディアボラ風」と「柔らかチキンのチーズ焼き」の二種類がある。ディアボラ風ソースがかかっているのか、トマトソースとチーズがトッピングされているかの違いだが、どちらも甲乙つけがたいぐらいおいしい。

ディアボラ風ソースとはなんぞや? とお思いになる人もいるだろう。分かりやすく言うと野菜ペーストのことで、タマネギやニンニクの風味がただよい、結構主張が強めのソースになっている。ディアボラ風ソースそのものを気に入っていただけるなら、ディアボラ風ハンバーグも美味しく召し上がってもらえるはず。

 

デザート部門

コーヒーゼリー(ミルクアイスのせ)(税込300円)

これはサイゼリヤデザートの中でも定番デザート。コーヒーゼリーの上にミルクアイスが乗せられているシンプルなデザートではあるが、決して期待を裏切ることなく、必ず及第点を超えてきてくれるようなデザート。甘さ控えめなコーヒーゼリーと、あまーいミルクアイスの相性は抜群。コーヒーフレッシュがよりまろやかにしてくれるのもポイント高い。

昔はクリームコーヒーゼリーという名前でメニューに載っていたので、略して"クゼリ"と呼んでたな。

イタリアンプリン(税込250円)

確か昔どこかのテレビ番組の「イタリア人が選ぶサイゼリヤで一番おいしいメニュー」みたいな企画で、前菜やメイン料理を押しのけて堂々の一位に輝いたイタリアンプリン(僕の記憶が定かならば・・)。

イタリア人の舌をうならせるほどのプリンとはどんなものかと僕も食べてみたのだが、確かにうまい。少々固めのプリンで卵の風味もしっかりと感じとれる。カラメルに少しのビターさはありながら、全体としては結構甘いので「とにかく甘いもの食べたい」なんて日にはぴったり。言うまでもなくお子様も大好きなはずだ。

 

 

・・・ここまでサイゼリヤのおすすめメニューについて語り尽くしてきたが、いかがだったろう。心なしか食欲が湧いてきたのではないだろうか。

今回ご紹介したメニューは僕のおすすめではあるが、その他の料理もいろいろと挑戦して新たな発見をしてほしい。サイゼリヤにハズレはない。きっとどの品を頼んでもあなたのお腹も心も満たしてくれるはずだ。

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ソフトウェアが好きです。でも椎名林檎の方がもっと好きです。

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